Q&A
メールを頂きました。
今回の伊藤先生の配点と形式と範囲などを教えていただきたいです。
皮膚科が全部で60〜70問だったと思いますが、そのうち私は5問を作りました。
先生の4年時の授業担当は皮膚良性腫瘍、血管病変と潰瘍、物理的障害、皮膚形成外科だったんですが、
今回の先生の重要と思われるところを教えていただけるとありがたいです。
既にこのページでご案内の通りです。下記をご覧下さい。
あと、国試もしくは卒試の問題は参考になるでしょうか?また参考にするとしたら最新の国家試験も参考に
なるでしょうか?
私の範囲に関しては、過去の卒試の問題は参考にしなくてもいいです。問題は最近の国家試験用の参考書の内容や最近の国家試験の問題をみて作りました。写真を見て答える式の問題は、私は作りませんでした。なお最新かどうかは、出題年度はみていませんので、最新かどうかは不明です。形式は下にあります。
お手数だと思いますがご返事のほうをよろしくお願いいたします。
それより、このページの内容を多くの学生に伝えてください。
がんばってください。
休み中・時間外などのメールは、itohyogo@lycos.ne.jpまでどうぞ。
・・・・・・以下は、以前からの内容です。
私の講義(4年生時)の内容の中から、国家試験勉強の範囲の問題を出します。
講義の時は「私の範囲は国家試験に関係しないところが多い」と言いましたが、正にその通りなので、最近ある各種国家試験用の参考書に目を通して、問題を作成しました。
私の講義範囲は次の内容でした。
皮膚良性腫瘍
物理的障害(熱傷・褥瘡など)
血行障害・循環障害(動脈性、静脈性)
皮膚外科(皮膚疾患の手術的治療)
以上の項目を国家試験参考書で見てみると、余りポイントが高くない??
かなり限られた内容です。
私の作成問題数は5問で、選択枝は各5で、計25枝のみです。
問題は5問とも同じで、
「次のうち誤りを選べ」です。
特に、皮膚良性腫瘍は、日常診療では非常に多いが、国家試験ではごくわずかで内容が限られています。
追加:講義では話していないが、国家試験過去問から、よく出ている疾患の問題も出しました。
物理的障害も同じくです。
追加:講義で、これは治療法が違うので鑑別しないといけないが、それが難しい!と言った内容からもひとつ。
ところが血行障害・循環障害では、余り診ない病気や、「はっきり言ってどうでもええ」様な内容・病態?でも国試過去問に出ていますし、参考書にしっかり書いてあります。・・・このような事柄は講義では話していませんが、参考書にしっかり「色つきや太字」で書いてありますから、そのへんは一部出題しました。
追加:私の言う「実際の医療では重要でない内容」の国試過去問も、結構出題回数が多いので出しています。
皮膚外科の範囲では、国試参考書にある範囲で、かつ講義で話した内容・・・これまた、わずか・・・から出題。
追加:この範囲は国試過去問はほとんどなく参考書の太字(重要項目)や表から出題
全問とも国試過去問・参考書の範囲で「内容をきっちり覚えていれば」すべて正解できます。
今が一生でいちばん勉強すべき時期のひとつでしょう。
がんばって、勉強して、卒業試験と国家試験をクリアしてください。
健闘を祈る!