皮膚科水曜日臨床実習についての注意
医療者としての身だしなみを守ること。
白衣を着ていないとダメ。白衣の上に何かを羽織っているのは、白衣を着ていないのと同じで当然ダメ。
当たり前だが、茶髪はダメ、髭も普通に剃ってくること。
言葉使いに注意すること。・・・判らないときは尋ねて下さい。
きちんと、しゃきっと丸椅子に座って臨むこと。背もたれ椅子に社長座りはダメ。
常に、自分自身が患者である側に立って、考え行動すること。
患者さんの前で腕を組まないこと、無駄な話(とくにヒソヒソ話)をしないこと、笑わないこと。
疑問点があれば、質問のタイミングを考えて質問すること。
何でも良いから、将来「良い医師」として働く時のヒントを求める努力をすること。
水曜日のスケジュール
午前〜午後1時半頃:外来見学実習
1時半〜2時:昼食と休憩
2時〜5時:外来手術
私の外来診察で多い疾患について
私の場合は、普通の皮膚科に来られる患者さんとは、疾患の種類が違いま
す。例えば皮膚科の診療で一般的にはいちばん多い?「湿疹・皮膚炎」「皮膚真菌症」などは、一人も来られない日の方が多い特殊な外来です。
本来、特定機能病院の外来診療は、こうあるべきだと、私は考えていま
す。
勉強しておくよい疾患
下肢静脈瘤
うっ滞性皮膚炎・うっ滞性潰瘍・下腿潰瘍
閉塞性動脈硬化症による皮膚潰瘍
末梢循環不全による皮膚の変化
糖尿病性潰瘍
皮膚良性腫瘍
皮膚悪性腫瘍
熱傷、熱傷潰瘍、熱傷後瘢痕拘縮
ケロイド、肥厚性瘢痕
・・・上記の患者さんの初診と術後の診察
今後は、それぞれの疾患に対して、このページで解説をしていきま
す。