問1 今日の講義での疑問点・不明点は何か?
日光角化症では実際にどのくらい紫外線をあびれば発症するのか。・・・
どれくらいの量の紫外線で日光角化症が生じるかについては具体的な数字はない。
日光性変性がどういったものかが良く分からなかった。(日光角化症)
BCCにおいてなぜ白人の患部には黒褐色が出現しないのか。・・・日本
人のように、腫瘍組織内にメラノサイトがないのだろう。
なぜ白人の基底細胞癌は黒くならないのか。・・・同上。
BCCの柵状配列の仕組みについて。個細胞角化について。・・・柵状配
列の仕組みとは何?。個細胞角化はボーエン病でみられる。
BCCの組織像が分かりにくかった。・・・BCCは最も判りやすい組織
なので国家試験にも出やすい。
BCCなどなぜ顔面に多いのだろうか。・・・腫瘍の好発部位についての
本当のところは、不明。
どうして、鼻の横や顔に発症なのか。・・・露光部に多い。紫外線の影響
と言われている。
どうして基底細胞癌は目の下、鼻の横が多いのか。・・・同上
Bowen病で、癌が被覆部位に好発する理由。抗癌剤は白血病以外の癌には効果が薄いが、皮膚癌には有効な理由。・・・有効ではあるが、充分な効果があるとは言えない。
Bowen病で合併する内臓悪性腫瘍もヒ素が原因か。・・・厳密には不
明。
MMは足の裏、パジェット病は外陰部、BCCは画面といったように患部が局所に集中するのが不思議だ。興味がある。
P3のSCCの病理像 真皮の写真ですか。皮がひきつらないのか。・・・
SCCでは皮膚がひきつれることは少ない。BCCの様にひきつれる方が稀である。
VY皮弁法では、切り取った部分、つまり奥の部分はなんであるのか。・・・
ちょっと意味が判りませんが?
VY皮弁法はその後、顔面の皮膚のツッパリは元に戻らないのか。他から皮膚をもってくるとかしないのか。・・・VY皮弁後は相当良い感じになりますが。皮膚外科の講義で説明する。
どうして白人の方が黒人より紫外線に弱いのか。・・・
メラニンには紫外線を吸収、散乱する機能があり、強い紫外線にあたった時の皮膚の炎症を防御したり、正常な細胞を紫外線から防御する働きを持っている。白
人はメラニンが少ない。
どこに核分裂像があるのかなど病理の写真が少し見にくかった。・・・核
分裂像なんて、相当見なければ判らないものです。少し見にくい程度だったら許して欲しい。
乳癌の治療で、早期の場合は放射線治療を行うのは、血行性転移を防ぐ目的もあると聞いた。皮膚癌(例えば基底細胞癌)では、切除で血行性転移などの可能性
は高くないのか。放射線治療はあまり行われないのか。・・・早期の放射
線治療は血行性転移を防ぐ目的があるとは、余り思わないが、その情報は本当に正しいか?間違いではないか?基底細胞癌での切除による血行性転移の可能性は
低い。または、手術による血行性転移を起こす様な術者は失格だと思う。
乳房paget病に性差はあるのか。・・・外科で聴いて下さい。
外陰部にできている皮膚癌は乳房外paget病とほぼ診断できるか。・・・
できない。
皮角は外科的切除か。やはり原因によって治療はまったく異なるのか。・・・
原因によって治療法は異なる。
皮膚癌では見た目の異常の他に、かゆみや痛み等はないのか。・・・感染
症などを伴っていなければ、余りかゆみ痛みは無いようである。
有棘細胞癌で進行したものはなぜ悪臭をともなうのか。・・・いわゆる癌
臭ですが、二次感染による臭さも結構あります。よって大きな潰瘍を形成して感染すれば匂います。
有棘細胞癌の「卵が腐ったような匂い」の原因成分はなにか。・・・上記
有棘細胞癌の核分裂像が分かりにくかった。・・・相当しっかり見たら判
ります。
有棘細胞癌は悪臭を伴うまで患者さんが外来に来なかったり、進行するまで分からなかったりするのは、悪性黒色腫と同様に痛みなどがないからか。
有棘細胞癌は急激に大きくなるのかが分からない。・・・急激に悪性細胞
の増殖がおこるため。
腫瘍化した表皮ケラチノサイトの真皮内への不規則な浸潤性増殖像がいまいち分からなかった。
免疫抑制剤を用いると有棘細胞癌を生じやすいというのが、よく分からない。・・・どうして、判らないの?、免疫学とかで習ってるんじゃないの?
メラノーマでほくろ様の外見なのは、病期T〜Wのいつくらいまでですか。・・・
ほくろ様の外見と病気は、関係ない場合もある。
メラノーマとほくろの鑑別でダーモスコープで大丈夫でA,B,C,Dも満たしていなかった。放置しておいても良いのか。・・・一応大丈夫、ということにしているが、絶対に大丈夫ではない。
メラノーマなどの外科的手術の植皮術で、どうして最初からお腹の皮膚をかかとに移植しないのか。
メラノーマの治療で化学療法や免疫療法はあまり大切ではないのか。・・・
一応行っている。適切な手術が大切。
メラノーマの病巣内生検はなぜ禁忌なのか。・・・転移を誘発する。
悪性黒色腫でなぜ病巣内生検をしてはいけないのか。・・・同上、転移を誘発(細胞をまき散らす)可能性がある。
悪性黒色腫の病巣内生検をしない理由をメモしそびれた。
悪性黒色腫はなぜ病巣内生検をしてはいけないのか。
悪性黒色腫はなぜ病巣内生検をしてはいけないのか。
なぜ悪性黒色腫で病巣内生検は禁忌なのか。
悪性黒色腫の診断で病巣外生検は行ってよいのか。・・・病巣外なら、比
較的良い。
なぜメラノーマは病巣内生検だめなのか。今朝口唇に色素沈着を発見したが、ヤバいですか。・・・ヤバいのは、あなたの字の書き方の方。「ヤバい」というような表現は不適
切。試験でこういう表現の場合は、少なくともその部分は0点にするのでご注意を!
ビデオで、ほくろが多いおじいさんでしたが、ほくろの多い人の方が悪性黒色腫になりやすいのか。・・・一概にそうとはいえない。
センチネルがややこしかった。
センチネルリンパ節生検の意義。
ダーモスコープについてもう少し知りたかった。・・・皮膚科の医者に
なってからでいいよ。興味があれば火曜日の16:30に皮膚科のカンファレンス室に来ると判るかな。
ほくろは何であるのだろうか。・・・何でかなぁ。何でみんな少しずつ顔
の形が違うんだろう。みたいなもので、よく判らない。
普通のホクロが大きくなるというのはどういう事なのか。・・・母斑細胞
が増殖しているということ。
黒色腫と血豆で、似ている点はどのぐらいあるのか。鑑別診断しなければならない程なのか。・・・鑑別が必要になることも多い。
黒人の悪性黒色腫は多いのか。・・・多い順は白人、黄色人種、黒人とさ
れている。よって黒人には少ない様である。
今日習った疾患で組織図が重要であるものが多かったが、組織図のそれぞれ特徴をつかむのがややこしい。
自分がホクロだと思っていても、大きいホクロはもっと気をつけた方がよいのか。私もなくなったホクロが何個かあるのですが、ふつうのホクロが自然に消失す
ることはあるのか。・・・ある。
実際にはすることがあるのに、悪性黒色腫で教科書的に病巣内生検は禁忌としているのはなぜか。・・・術者のレベルの違い、悪性度に対する考え方が医師によりことなるので、こう
しておいた方がよい。
足底には土踏まずの皮膚を移植。土踏まずには腹部の皮膚を移植。では腹部は。そもそも、なぜ足底には土踏まずの皮膚が良いのか。・・・手掌や足底、土踏まずの皮膚は角層が厚い。他の部分の皮膚は角層が薄い。
土踏まずからかかとへの皮膚移植。お腹から土踏まずへの皮膚移植。とするとお腹の皮膚を取ったところはどうするのか。・・・腹部は単純縫合(縫って閉じてしまう)。
非常に分かりやすかった。悪性黒皮種の手術:踵の皮膚を土踏まずから持ってくる。土踏まずの皮膚をお腹から持ってくる。お腹の失った皮膚はどうするのか。・・・上記
凍結療法とは、何をする治療なのか。・・・表面を液体窒素で凍らして、
表皮細胞下に水疱か血疱を作って、凍らせた部分を脱落させる治療法。一番多いのはイボの治療。
基底細胞癌の手術に局部麻酔をするという事だったが、手術をしている間意識はあるのか。・・・当然意識はある。通常は全身麻酔以外は意識がある。
画像を重視している教科書を選んだ方がよいか。
各組織像が難しかった。まず何に注目すればよいのか。・・・それぞれ説
明した部分に注目すればよい。
STEP皮膚科は有用か。・・・余りそう思わない。
ビデオを流してもらえると実際にみれるのでよく分かった。・・・それは
良かった。
よくわかった。
わかりやすかった。
なし。
なし。
特になし
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。全部分かりやすかった。
2の答え
問2 なぜ日本人は、白人に比べて、足底に悪性黒色腫のできる
割合が多いのか?
・・・白人は、日本人に比べて全身に悪性黒色腫が出来やすい。片や日本
人(黄色人種)の、日光露出部には悪性黒色腫の出来る割合が少ない。そのため、日本人は、白人に比べて、足底に悪性黒色腫のできる割合が多い。
よく歩くから。
よく歩くから。日本人は家では靴を脱いで歩くから。
ビデオでみた人もそうでしたが、日本人はよく働くためによく歩くから。サンダルやヒールなどで変に圧迫されるから。
メラニン色素が足底に多くあるため(白人と比べて)
メラニン色素が白人より多いから。
メラノーマは紫外線に対して弱い部分に出来やすいのではないか。日本人(黄色人種)は紫外線に対し日焼けをするが、なかなか足底の日焼けというのは聞いた
事がないし、手のひらや足の裏はどれだけ日焼けしても白い事が多い。白人は一般的に皮膚癌が多いのも紫外線に対し弱い白い肌をしている事が原因と思われ
る。
遺伝子的に日本人は足底に出来やすいのでは。
遺伝的な要因。
遺伝的にそこにできやすいから。
遺伝的になりやすい。
遺伝的要因か日本は温泉がたくさんあるため足から何かしら入る。
欧米人に比べ日本人は骨格が小さいので(足が短い)、歩くたびに足底に負担がかかるから。
欧米人よりも足裏に刺激を与えやすい生活習慣だから。日本人は家(屋内)では靴を脱ぐ。しかし欧米人は靴を履いたまま。
黄色人種だから(メラニンの量+刺激が影響)
黄色人種の場合、足の裏にはメラノサイトがたまりやすいから。
黄色人種は、足底にメラノサイトが多いから。
家で靴を脱いで生活するから。刺激が多そう。
家で靴を履かないので、傷ができやすい。
家に上がる時に靴を脱ぎ、裸足で生活する習慣があるため。裸足でいる事で足底に外傷を受けやすく、また足底への刺激が靴をはいている時よりも大きい。
家の中で靴を脱ぐので棘などが刺さりやすいから。
家の中で靴を脱ぐ文化で、畳等ですれやすいから。
外国の人(白人)は靴を脱いで生活する事がないが、日本人は昔から裸足で生活することが多いから。
靴を常に履いている訳ではなく、裸足となる事が白人に比べて多いので、より刺激を受けやすいのではないか。
靴を脱いで生活する習慣があるから。畳や和室などの影響があるのでは。
靴を履かず裸足で生活する事が多いから。
昔から基本和式での生活(正座等)をしてきたため白人に比べて足底への刺激に弱いため。
素足でいる時間が多いため。
素足で生活するから。
素足で歩く事が多いから。
足が白人より扁平足で、刺激が加わりやすいから。また、素人(素足?)で生活する事が多いから。
足の形ができやすいのだと思う。
足の裏の皮が日本人は薄いから。
足への刺激が多くてメラニンがもともと集まっているから。
足底は一番紫外線が当たりにくいので、普段あまり活動していないメラノサイトが本来の目的を忘れて暴走しやすい状態になっているから。白人はメラノサイト
が少ないから。
足底は紫外線があたらず、白人では基底細胞癌のように、悪性黒色腫ができていても見えないから。
他に考えられるのは、外国に比べて裸足で歩く事が多いから。(外国は家の中でも靴) または正座するから。他にメラニンが足底に多い傾向がある。
胴が長く正座する時間も多いので、足の裏に体重がかかる。
日本の季節変化によるため。
日本は、家で靴を脱いで生活するため、欧米より足底に対する刺激が多いから。
日本は季節の変化があり、足底の環境も変わりやすいから。
日本は季節の変化があるから。
日本は室内では靴を脱ぐので負担が大きいから。
日本人には、扁平足の人が多いため、足底に悪性黒色腫ができやすい。
日本人の足底にメラノサイトが多いから。
日本人は、家の中では裸足で過ごすから。
日本人はよく歩くから。刺激が他の国の人より多い。しかも扁平足。
日本人は欧米と違い裸足でいたり、家の中で靴を履かなかったりするため、足の裏に対し刺激が加わる機会が多いから。
日本人は欧米人と異なり、家の中では素足で行動する事がほとんどあり、より刺激を受けやすく、また傷などもつきやすいから。
日本人は欧米人と違って家の中で靴を脱ぐ習慣があるから。
日本人は欧米人に比べて素足でいる時間が長いため、様々な刺激を直接受けやすいから。
日本人は欧米人に比べて裸足で過ごす時間が長いため,刺激や何らかの有害物質に触れる機会が多いためかと考える。
日本人は欧米人よりも足底に色素の沈着した細胞が多く癌化しやすいから。
日本人は黄色人種で、メラノサイトが白人よりも多いため、悪性黒色腫になる割合が多い。
日本人は黄色人種であるので外人の人よりも足を出している時間が長い。
日本人は黄色人種でメラノサイトが白人より多い。足底に腫瘍化しやすいのが多い。白人は家の中でも靴を脱がないが日本人は靴を脱ぐ。
日本人は黄色人種なので白人に比べてメラニン産生が多い。さらに日本人は背が低く足も小さいので足底の単位面積あたりにかかる負担も多い。
日本人は家で靴を脱ぐ習慣があり、足底を見る機会が多いため見つけやすい。
日本人は家に入ると靴を脱いだりして、素足でいる事が多いから。
日本人は家の中では靴をはかない習性があり、白人より裸足になる事が多いため。
日本人は家の中で素足で生活することが多く、白人は常に靴をはいている。よって日本人は足に直接外力が加わっているからできやすい。
日本人は家の中は裸足で歩くので足底への刺激が多く,白人は家の中も靴で歩くので足底への刺激が少ないので、日本人は足底に刺激が加わりやすいので足底に
多い。
日本人は家の中を裸足で歩くので、足の裏への刺激の頻度が多いから。
日本人は靴を脱いだり、裸足で過ごす事が多いが、外国人は常に靴を履いていて、靴を脱ぐ習慣がないから。
日本人は靴を脱いで裸足で歩く機会が多いから。
日本人は元来騎馬民族ではなく、かつ黄色人種で農耕民族であり、単一民族であった。そのため足底への疲労が何世代にも受け継がれてきたためではないか。
日本人は自分の足にあっていないナイキとかアディダスとかの欧米の靴を履き、足に負担を与えているため、アシックスを履きましょう。あと室内で裸足で生活
する機会が多いため。
日本人は昔からよく靴下を履くことで、摩擦などが生じるから。白人はサンダルや素足などが多く、すれることが少ないから。
日本人は草履やサンダルで歩く事が多いので、足に負担がかかる。
日本人は足底にメラノサイトが多いので。
日本人は他人種よりもよく歩く。刺激が多い。
日本人は体型的に皮丘が多いから。歩き方が悪い。靴が悪い。
日本人は働き者だから、足をよく使う。
日本人は白人に比べて、全身においてメラノサイトが多いので、癌になりにくい。紫外線を足底には受けにくいので、白人の癌化の割合は足底に低くなってい
る。
日本人は白人に比べて、足底のメラノサイトの数自体が多いため、足底のメラノーマが目立つのではないか。
日本人は白人に比べて足の裏の皮膚が柔らかく弱いから。
日本人は部屋に上がる時にいちいち靴を脱ぐから。アメリカ人とかは家でもずっと靴を履いているので刺激に変化がないので。
日本人は裸足でいる事が多い(白人に比べて)から、白人は家の中でも靴を履いているので刺激から守られやすいから。
日本人は裸足で生活することが多いので、何らかの刺激が白人に比べて多く加わるから。
日本人は裸足で歩く事が多いため、持続的な刺激が蓄積されやすいため。
日本人は裸足になる機会が多く、外からの刺激を直に受けるため。
日本人特有の遺伝的素因かメラノサイトのUV等に対する反応性が良い。
白人では足底にメラノサイトが少ないため足底に多くなく、日本人に多いのは、裸足になる事が多いため。
白人と比して、メラニン細胞が多いもしくはメラニン色素の分泌が多い分、異常をきたしやすい。足底にできるのは、日本人は家では靴を脱いでいるから。
白人に比して足底の幅が広いから。足が短いから。
白人に比べて足が小さくメラノサイトがもっと集中しているから。
白人は家の中でも靴を履いて生活する事が日本人に比べて多いから。日本人は裸足になり、UVBをあびる事が多い。
白人は靴を家の中でも履いていて足への刺激が少ない。日本人は靴下又は裸足になる事が多いから、刺激が多い。もしくはメラノサイト自体、日本人に多いか
ら。
白人は日光に非常に弱い皮膚を持っているため、日光でもやられやすいが、日本人はそれに比べてまだ、強い皮膚を持つ。よって足底のような過度に刺激を加え
られたり(日本人は白人に比べて室内で裸足が多い)する所にできやすい。
肌の色が白いのと、黒色の皮疹が出たら(足底以外の、例えば顔面)敏感に反応するから割合的に足底の悪性黒色腫は低くなるから。
部屋の中で靴を脱ぐ習慣があるので、裸足で部屋を歩く事が多く、刺激物を踏んだり、菌が傷に入る率が高いので。
部屋の中で靴を履かない。サンダル下駄を履く人が多いため、足に紫外線を浴びやすいから。
分からない。
免疫担当細胞が?径リンパ節から足底にすぐ到達しやすいから。
裸足になる事が欧米に比べて多いから。。
裸足文化だから!!
立ち仕事が多いから。
和室に入る際等で裸足になる事が多いため。
扁平足の人が多いから。白人の方が土踏まず大きい。
問3 講義についてのクレーム
スライドのみにある病理組織をのせて欲しかった。・・・なぜ?、載せた
らあなたはすべて覚える?最低限覚えておく必要のあるものを呈示したい。
病理組織の解説をもう少しゆっくりして欲しい。・・・最終回の講義で行
う予定。
各項目で必要な事は始めからプリントに書いておいて欲しい。・・・その
ような方針で作ったプリンとではない。重要事項は学生自身のペンで書き込むことを目的としている。
病理像について、像と説明文が離れてのっていたので、どれがどの説明か分かりにくかった。・・・相当工夫したつもりだが。
センチネルリンパ節生検がいまいち分からなかった。しかし、他はとても分かりやすく、授業の進め方についての問題点は見受けられなかった。・・・難しいことではある。センチネルリンパ節とは、「門番リンパ節」のことで、
腫瘍の流れる可能性のあるリンパ管に色素または、放射性同位元素を流して、最初に集まったリンパ節(足の腫瘍であれば、同側の鼡径部など)を生検して、そ
の中に腫瘍細胞があるかどうかを調べる検査法。
良かった。ただ手術の様子を見ていたら、すごく気分が悪くなった。見る事で大分手技が学べたので必要とは思うが、こればっかりは私が慣れていくしかないの
か・・・。
印刷物とスライド(パワーポイント)とで画像の色が異なる(発色が異なる)のは、画像データの色彩をRGB系にしているためと思わる。MYK系であれば、
発色の差は比較的少なくなるのでは。・・・そんなことは全くない。ただ
単に、視聴覚室のプリンターの性能が原因であるのみ。
やっぱり病理の見方が難しい。・・・難しいヨ!そりゃーもう絶対に難し
い!!
ビデオが面白かった。国試っぽい症例も見せて欲しい。ビデオがあり、とても良かった。
ビデオがかなり印象付いて良かったです!!
オペビデオを含めた、とても興味がわく授業だった。
ビデオを見れたのが良かった。
メラノーマのビデオを使ったのが印象に残っていて良かった。
悪性黒色腫と良性のホクロの鑑別の方法は、なるほどと納得した。
手術模様やビデオなども交えて、講義も比較的ゆっくり話して下さるので、ゆっくり話して下さるので、集中できたし分かりやすかった。
授業がおもしろかった。・・・そうか!おもろかったか、それは良かっ
た!
授業のスピードが丁度良い。
重要な事が分かりやすくて良かった。・・・講義準備の努力の甲斐があっ
た。
図やビデオが多くてとても興味深かった。・・・それは良かった!
頭頂部の腫瘍の手術での、腕の皮膚・血管の移植など凄い事をするなと思った。TV番組を取り入れた事で興味をひかれた。
ビデオをはさみつつ進めてくれるので聞きやすかった。たけしのビデオは分かりやすかった。
たけしの番組は分かりやすく勉強になった。自分ではあの番組は見ないので、また必要なところだけ授業で見れると嬉しい。
ビデオを見ると眠くなるので、最後の方にして欲しい。・・・他に同様の
意見がなかったので、現状のままにするつもりである。
映像が非常に興味深く、もっと取り入れて欲しい。
黒板を書く時の電気をつけてくれてよかった。
今日は黒板もよく見えたし、特になし。・・・色々と工夫してるのよ!
今日の授業は、ビデオもあったり、プリントに沿った授業で、ポイントもゆっくり詳しく説明があり、とても分かりやすかった。
ポイントが分かりやすかった。
とても丁寧に授業が進み、大変分かりやすかった。
電気の消し方とか絶妙ですばらしい。
とても良かった。
とても良かった。
なし。
全くありません。
分かりやすかった。
分かりやすかった。
分かりやすかった。
聞きやすくて良かった。
聞きやすくて良かった。
特になし。「たけしの本当は怖い?」がメラノーマの理解に役立ったと思う。
特になし。とてもわかりやすく、満足。
特になし。むしろ楽しいと思う。
特になし。わかりやすい講義だった。
特になし。今まで通りでお願いします。
特になし。分かりやすい。
特になし。分かりやすかった。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。